二次・三次創作作品 紹介


☆ パルフェ 〜Chocolat Second Style〜 / ベース;恋愛シミュレーション 「パルフェ 〜Chocolat Second Style〜 /タイプ;小、中編

   PS2版のゲーム「パルフェ」より。敢えて、「ショコラ Second Brew」にしていないのは、PS2以降のスタンダードエディションで
   登場した「沢崎美緒」(できれば、「川端瑞奈」も)のお話を書きたかったため、ベースは「アルケミスト(ゲーム会社)」が手を
   加えた、「Chocolat Second Style」と銘打っている。
   単純に、ゲームをなぞるのではなくて、ゲームでのエンド時期、スタッフロールの流れるエンディングの時期の間を埋めたいと
   書き始めた作品。
   こんな妄想があなたの、空白になっている時間を埋めるシナリオになっていたらいいなぁ。


☆ 異聞 Dragon Quest 5 〜天空と竜、交わるとき〜 /  ベース;RPG DRAGON QUEST 5 〜天空の花嫁〜 / タイプ;長編

ゲーム「DRAGON QUEST 5 〜天空の花嫁〜」を基にしたもの。
主人公は男ではなく、女設定。だが、「本来主人公は、ゲーム原作通り「男」であった」と言う無理設定。
こじつけや捏造を多用して、性転換主人公のDQ5を創作した。
話としては、一応筋道は立てた(捏造部分はストーリーの組み立てが必要)つもりだが、ちょっと解釈困難な場所もあるかと。
そんなものでも、評価とかしていただけたら嬉しいなぁ。

☆ 明治『女剣客』浪漫譚 〜異聞るろうに剣心〜

    「るろうに剣心」「るろうに剣心〜京都大火編〜」「るろうに剣心〜伝説の最期編〜」
    まだ一作目しか見ていませんが…。
    剣心→優男と言う点では、佐藤健さんは正解。だけど、ちょっと弱弱しい…。
    左之助→元気一杯な部分、闘っている相手なのに「ちょっとまった」と止めて、腹ごしらえして、相手にも勧める、喧嘩が「楽しい」
          と言う設定は正解。ただ、叫びすぎると、単なる「ガヤ」になってしまうのが惜しいところ。
    鵜堂刃衛→吉川晃司さんと言う配役がいい。もう少し刃衛の「異常さ」を出してほしかった。じぶんの血を舐めて、嬉しくなったりとか。
    キャストについては、他には言うことないです。マイナスの意味で。

    二作・三作目については、見ていないのであれこれ書きませんが、志々雄真実が藤原竜也さんと言うのはなかなかいい。
    比古清十郎については、妹と討論したけど、福山雅治さんで正解だと思う。(妹は反町隆史がいいのではと言っていた。)
    ほかはみてから文句を言う。

    と言う感じで、映画に触発されてます。本当はこの辺の時代を使った一次作を作るつもりだったのですが、大好きな漫画だった分、
    (原作時は高校生だった)、興味もあったのですが、大抵の漫画→実写映画化と言うのは失敗が多いので、これもそうかなと
    思っていたけど、一作目はまぁまぁ良い出来。なので、二・三作目が気になっているわけですが、それだけでは飽き足りず、
    「飛天御剣流を名乗る『異色剣士』を作りたくて、剣心を女にしてしまいました。
    それと、原作とは違った部分を描きたいので、某大男の名乗る「神谷活心流・人斬り抜刀斎」は出てきません。
    読み切りの部分をちょっと拝借して、話は極力オリジナルで作って行ければと言うことで、感じとしては、設定を拝借した
    1.5次作くらいのつもりでいます。

    ということで、女剣心、楽しんでいただけると嬉しいなぁ。


☆ 掲載停止中/ Lyrics to telling... / ベー ス;歌詞 / タイプ;中〜短編、シリーズ化

色々なところに溢れている歌詞を独自の世界観で物語りに。
歌詞そのものが何から出来ているかは、著作権(ジャスラックとか)などのややこしいものもあるので記載なしの予定。
もちろん独自視点のため、内容は人によりさまざま。なので、一解釈として受け止めていただけると嬉しいなぁ。


      紹介は、作品追加時に都度更新予定。

 

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